研究会を終えて!
1月22日に、ブログでお知らせしていたアントロポゾフィー研究会を開催しました。
今回の参加者は7名。
それぞれが色々な生活をしている中で、
お休みの日を丸一日使って、簡単ではない、それどころか難解な
ルドルフ・シュタイナーの書籍にがっぷりおつで取り組みます。
奇跡のような時間だと、毎回思います。
丸一日というと長いようですが、時間はあっという間に(本当に!)過ぎてゆきます。
自分ひとりではどれだけかかるか解らないほどの難解な文章にみんなで取り組むと、
その背後に隠されていた新しい視点に、参加者が同時に出会う瞬間を体感します。
そこに、熱が生まれます。何かが喜ぶ感じ。
一人で取り組むことも大切だけど、一人では得難い体験を味わうのです。
子供を教育していく親の世代がきちんと思考活動を行うことが、
実はとても大切なのだ、と気づきました。
参加者、随時募集しています。
今回の参加者は7名。
それぞれが色々な生活をしている中で、
お休みの日を丸一日使って、簡単ではない、それどころか難解な
ルドルフ・シュタイナーの書籍にがっぷりおつで取り組みます。
奇跡のような時間だと、毎回思います。
丸一日というと長いようですが、時間はあっという間に(本当に!)過ぎてゆきます。
自分ひとりではどれだけかかるか解らないほどの難解な文章にみんなで取り組むと、
その背後に隠されていた新しい視点に、参加者が同時に出会う瞬間を体感します。
そこに、熱が生まれます。何かが喜ぶ感じ。
一人で取り組むことも大切だけど、一人では得難い体験を味わうのです。
子供を教育していく親の世代がきちんと思考活動を行うことが、
実はとても大切なのだ、と気づきました。
参加者、随時募集しています。
2012-01-24 16:07
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