バッチフラワーレメディのご紹介 [お知らせ]
バッチフラワーの講習会をあかりのたねで開催します。
詳しいお知らせはコチラです
今日はバッチフラワーについて少しご紹介です。
バッチフラワーには38種類のレメディーがあります。
イギリスの細菌学者、病理学者でもあったエドワード・バッチ博士によって
1936年に考案された、代替補完療法です。
世界で60ヶ国以上に輸出され、世界中の人に愛用されている
副作用のない治療法です。
使い方はいたって簡単。
今、自分の持つ感情とそれぞれのレメディーの指標を照らし合わせ、
ふさわしいレメディーを選んで飲用します。
自分の感情を観察し、適切なレメディーを選ぶのは、
初めての方には難しく感じるかもしれません。
このサポートをしてくれるのが、今回の講座の主催者である
野上さんのように資格を持っている専門家、「プラクティショナー」の方々なのです。
心強いですね。
あかりのたねの交流スペースでは、
会場の利用者の方に気軽に試して効果を実感してもらえるよう、
レメディーを常備しています。
ぜひ体感してみてください
私が今日選んだレメディーを、ここでひとつご紹介します。
「セラトー」
自分自身の考えを疑い、自信が持てないでいる状態です。
そのため常に他人にアドバイスを求めたり、他人の承認がなければ
何もできなくなり、翻弄されてしまいます。
自分がしたいことははっきりしているのに、自分の能力に自信が持てない
ために、他人のまねをしてみたり、他人の方がよりよい判断をすると
思い込んでいるのです。
レメディーを服用した時に期待される効果はこちらです。
「自信を回復できます。自分自身の直感や、意見を信頼できるようになるので、 他人に依存することのないしっかりと自立した生活を送れるようになります。」
フラワーエッセンスとは、「自分の中にないものを足す」のではなく、
「自分の中にある能力を思い出す手助けをする」
という考え方に基づいていて、
あくまでもその人自身の持つ力を信頼しているのです。
そういうところがいいなーと思っています。
野上さんの心強い「観じる力」を手助けにしながら、
講習会でどんな出会いが生まれるのでしょう
詳しいお知らせはコチラです
今日はバッチフラワーについて少しご紹介です。
バッチフラワーには38種類のレメディーがあります。
イギリスの細菌学者、病理学者でもあったエドワード・バッチ博士によって
1936年に考案された、代替補完療法です。
世界で60ヶ国以上に輸出され、世界中の人に愛用されている
副作用のない治療法です。
使い方はいたって簡単。
今、自分の持つ感情とそれぞれのレメディーの指標を照らし合わせ、
ふさわしいレメディーを選んで飲用します。
自分の感情を観察し、適切なレメディーを選ぶのは、
初めての方には難しく感じるかもしれません。
このサポートをしてくれるのが、今回の講座の主催者である
野上さんのように資格を持っている専門家、「プラクティショナー」の方々なのです。
心強いですね。
あかりのたねの交流スペースでは、
会場の利用者の方に気軽に試して効果を実感してもらえるよう、
レメディーを常備しています。
ぜひ体感してみてください
私が今日選んだレメディーを、ここでひとつご紹介します。
「セラトー」
自分自身の考えを疑い、自信が持てないでいる状態です。
そのため常に他人にアドバイスを求めたり、他人の承認がなければ
何もできなくなり、翻弄されてしまいます。
自分がしたいことははっきりしているのに、自分の能力に自信が持てない
ために、他人のまねをしてみたり、他人の方がよりよい判断をすると
思い込んでいるのです。
レメディーを服用した時に期待される効果はこちらです。
「自信を回復できます。自分自身の直感や、意見を信頼できるようになるので、 他人に依存することのないしっかりと自立した生活を送れるようになります。」
フラワーエッセンスとは、「自分の中にないものを足す」のではなく、
「自分の中にある能力を思い出す手助けをする」
という考え方に基づいていて、
あくまでもその人自身の持つ力を信頼しているのです。
そういうところがいいなーと思っています。
野上さんの心強い「観じる力」を手助けにしながら、
講習会でどんな出会いが生まれるのでしょう
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